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[Unity2D] appStoreがタブレット対応必須になったらしい

iOSでリリースする時に、前に作った時はiPhoneのみ対応していて、タブレットで見たときにはレイアウトが崩れていてもリリースすることができましたが、最近はappStoreの方針が変わったのか、タブレットで見た時に画面が切れていますと言われ、リジェクトされてしまいました。

向こうの言い分としては、ちゃんと作っていればiPadでも問題なく表示されるはずです。
iPhone専用アプリでもiPadで見ることができるので、iPadで見るユーザーがいる限り、iPadも対応しろ。
ってことらしい。

16:9と4:3のレイアウトを合わせるのは結構しんどいです、はい。
なので、良い方法はないかと思って検索していると、Unity公式で横または縦に黒帯を入れて隠すという方法が記載されてました。

まぁ、よくある手段ではありますが、これが一番楽だと思います。


自分がやった失敗として、Canvasを使う際に横幅で合わせてレイアウトを作ってしまってた為、黒帯を入れる場合は上下に入れなければなりません。
広告表示エリアを考えた時に、上下に帯を入れるのは結構まずいです。
しかも、タブレットで見た時は横に引き伸ばされてしまうので、リジェクトされる可能性も高そうです。

結局レイアウトの大幅修正を行うことになりました。
そこでやった手法は

canvasのMatchScreenをWidthからHeightに変更し、左右に黒帯を入れることで対応しました。

もともとWidthで作っていた場合、フォントのサイズやオブジェクトの大きさ(scale)など全て修正する必要があります。
これがしんどかった・・・。

Scene数は15~20くらいだったので、それ程多い訳でもないですが、少ないって程でもなかったので、結構時間がかかりました。
画像の作り直しもする羽目になりましたからね・・・。

しかし、Heightに合わせて作ることでiPadだけでなく、Androidのタブレットや16:9以外のアスペクト比でも崩れることなく表示されるようになるので、やっぱりappleさんの言う通り、ちゃんと対応した方が得です。

しかも、Androidはタブレットに対応した方がSEO・ASOが優遇される(と言うより対応しないと不遇される)とのことらしいので、対応するに越したことはないです。

しかし、Androidのタブレット対応には注意点が一つあります。
様々な方が記事にして下さっているのでご存知の方も結構おられると思いますが、ScreenShotに余白があると、 タブレット用のScreenShotを登録しても後日エラー表示が返されます。
それがゲーム上のレイアウトの仕様でもです。

私のアプリ画面で恐縮なのですが

まず、一番上の黒帯は広告表示エリアなのですが、まずこれはアウト。
次に、一番下のグレーはアイテムエリアとなっていて、アイテムを装備している場合はアイコンが表示されますが、装備してない場合は何も表示されません。これもアウト。

推測ですが、タブレット用のScreenShotを、帯を入れてさもタブレットに対応してますよって工作しているものに対しての対策っぽいです。
なので、余白がある場合はゲームのデザインを少し変えた方がいいかもしれません。


後、タブレット用のScreenShotエラーで返された時に、修正してアップデートを送信しても中々対応されず、googleにメールを送らないと対応されなかったとおっしゃる方もおられましたが、私の場合はそんなことはなく、2~3日でエラーも消えていたので、googleが進化したのかもしれません。


ちょっと長くなりましたが、アプリは縦に合わせて作った方がいいかなーってことを言いたかっただけです。
まだ駆け出しクリエイターなので、もっと良い方法などはあるのかもしれませんが・・・・。
2017 / 10 / 21
unity2D

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© 2018 Takahiro Ueda