個人ゲームアプリ制作 -
unityによるゲーム制作

リリースアプリ一覧

プランナー


未経験からゲーム会社に就職して2週間

プランナーとしてゲーム会社に入社して2週間が経ちました。
最初の3日は会社で資料の読み込み(社内ニート)をして、4日目から出向先でエクセルでデータ作りに勤しんでいます。

ただ・・・全然言葉を発しないんですけど!
「おはようございます」と「お先に失礼します」しか喋ってない。
プランナーという職業上、会話を一切しないっていうのはやばすぎる気がします。
ただ、他の人と関わるほど現段階でプロジェクトに深く関わってる訳ではないし、みんな話しかけるなオーラとか仕事中ですオーラとかイヤホンつけてまーすとかなので、用事も無いのに話しかけるのもなんか悪いし・・・。
他のプランナーさん達は向かいで仕事してるから、席に座りながら話す事も中々できないし、隣は一緒に出向した同僚(♀)なんだけど、すっごい嫌われてるのか仲良くないし、自分が女性が苦手という事もあって、全く会話しない・・・。
そもそも、出向先の職場が会話しなさすぎなんだよなぁ・・・。喋ってるのは席が隣同士のアシスタントディレクターとチーフプランナーくらい。
さらに言うなら、マジで挨拶すらろくにしない人達で正直辛いです。

そんな事書きたいわけじゃないんだよ!
愚痴なんかは社会のゴミ箱(ツイッター)で書いてろって話です。…まぁ仕事もできずコミュニケーションもうまく取れない自分が悪いんですがね。

前の記事では後進育成の為にとか偉そうな事をぬかしましたが、実際後進育成の為に書き始めるにはそれなりの仕事ができるようになっていて、入りたてはこんな事してたっけなぁって過去の事象を思い出しながら書かなければならないので、その時の体験や感情が結構ぼやけてしまうと思います。
だから、入社したての未経験プランナーは
”いま”こんな事をしていますよ。
”いま”こんな事を考えながら職務に取り組んでますよ。
”いま”自分がこういう状況だから、改善しなければならないな。
とか、いまの体験、感情、状況を伝えたいし、残しておきたいと思うわけです。
ゲーム業界の人間全てに役立たなくてもいい、プランナー全員に役立たなくてもいい。
ただ、プランナーになりたいと思っている誰かの為に残しておきたい・・・そう思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、上述の通り、今はエクセルでデータ作りをしています。
一応モザイクかけてます。

やっている内容はざっくり言うと、こういうタイプは○○だから、表示する説明文は□□で、○○のステータスは△△っぽいから何が伸びやすいかとか、このタイプは○○だからこういうスキルを持っていて、そのスキルが発動した時に表示するテキストを考えたり、そのスキルが発動したときのモーションはどういう感じの動きなのかとか、そのスキルの効果がどういうものなのか、例えば攻撃力が上がったり・・・とかを考えてエクセルにまとめてるって感じですね。
数字はまだ入れる段階ではないので、数字を入れる際の指標というか、概要書って考えが一番しっくりくるのかもしれません。
一応、チーフプランナーからはこれとこれの内容やテキストを考えて下さいとざっくり言われてますが、中身がこれでいいのかは見てもらえてません。
一度見せようとしたのですが、GW明けでいいよと言って見てもらえませんでした。
この発言や行動の意図は理解ができていませんが、未経験だからと言って「確認してもらって修正する」前提で資料やデータを作ってちゃダメな気がするので、仕様書をしっかり読み込んで、どういうデータが必要なのかを把握して、この作ったデータや資料に違和感は感じないかを確認して、さらに欲を言うなら、こういうデータもあると便利なんじゃないのか?あった方がいいんじゃないのか?等、余計な事かもしれませんが考えながらやっています。

うちの社長曰く
「ゲームに余計な事なんて何もない、レベルが低いから怒られる」だそうです。
これは私も正しいと思いますし、未経験の自分には「プランナーの仕事に対する心や姿勢の在り方」がまだ無いので、社長の言葉や姿勢を信じて仕事をする事が最適解だと思っています。

だから、「とりあえず、わからないから、なんとなく」なんて考えでデータ作ってるとすぐバレますし、そうなったらこいつは「そういう仕事をするやつ」とその人の中でレッテルを貼られてしまい、そうなったら取り戻すのは非常に難しい。
ですので、どんな些細で誰でもできるようなデータや資料作りであろうが、テキトーにやってはダメなんです。
特に私は制作会社に出向している立場で、そこの会社の新入社員では無いので尚更です。

と、まぁそんな気概で「誰でも作れるようなデータ作成」を必死になって作っています。
今まで、エクセルは数字入力とお知らせなどの文書作成でしか使ってこなかったので、エクセルの技術は日に日に上がってきています。
セルの結合を使わないようになったり、テーブルを使うようになったり、フィルター使ったり、VLOOKUP関数でデータを引っ張ってきたり、IF文使ったり、COUNTIF文使ったりと色々便利な事ができるようになってきました。
と、言っても私はエクセル職人になりたい訳では無いので、エクセル上級者は目指しません。
ただ、使えるとめっちゃ便利なものはどんどん使うべきだし、エクセルの腕が上がればデータ作りにかかる時間が大幅に削減できるようになります。
エクセルの使い方がわからなくて時間がかかるなんて勿体無さすぎるので、エクセルは業界未経験でも磨いておいた方が得します。

という感じで、2週間が経過しました。
今はまだ簡単な仕事を一人で黙々とやっている状況ですが、これから色んな仕様に関わり、色んな人達と話せると思うと本当にワクワクします。
そうなれるように、今ある簡単な仕事を全力で取り組んで行きたいと思っています。
おしり

2018 / 05 / 03
プランナー

スポンサーリンク

© 2018 Takahiro Ueda